毎日暑いです。
例年、夏休みやお盆月は 秋のお遍路計画をする人が多いです。
根強い人気の参考資料のご案内です。
車、歩き、 ツアー、 バイク 等々 — 所々歩き、など 計画は様々です。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ まずは 弊店ホームページのココを読んでみてください。 お遍路のイメージが進みます!
お買い物はこちらで!いらっしゃいませ! ⇒ 札所0番本店ホームページ
弘法大師が修行したとされる四国八十八箇所霊場。お大師様と同行二人(どうぎょうににん) 白衣やお遍路笠に身を包み 歩き遍路の他、車でも多くの方が行きます。通販の札所0番はお遍路の準備をお手伝いします。
毎日暑いです。
例年、夏休みやお盆月は 秋のお遍路計画をする人が多いです。
根強い人気の参考資料のご案内です。
車、歩き、 ツアー、 バイク 等々 — 所々歩き、など 計画は様々です。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ まずは 弊店ホームページのココを読んでみてください。 お遍路のイメージが進みます!
お買い物はこちらで!いらっしゃいませ! ⇒ 札所0番本店ホームページ
梅雨に入りお天気は不安定なものの 神社仏閣の樹々のみどりがとても綺麗です。今日は納経・ご朱印をいただく物についてご案内します。
大きく分けて、納経軸(のうきょうじく) ⇒これは表装して掛軸に仕立て上げます
朱印用白衣(しゅいんようはくい)の、3種類です。
お参りしたい霊場を決めたら、何に納経やご朱印を頂くか、、もちろん一つでなくても構いません、また、無くてもお参りはできますが 証のようなものですから是非! 最初から持ってまわる事をおすすめします。
何十ものお寺をお参りして、何を残したいか、考えてからスタートしましょう。
納経やご朱印は、各お寺の「納経所」にていただけます、有料です。
だいぶ暖かくなってきました。お参りツアーやその他観光ツアーが動き始めています。
来月末からのゴールデンウィークも気になりワクワクします。
四国お参りには、根強い人気の資料です
そしてお遍路用品にはやはりセットが人気です。
四国八十八ヶ所お遍路用品セット 【商品番号:5001NV~5001RD03】
春のお参りは、これから!と言うワクワク感でいっぱいですね、
気になった時が 始め時です!!
もう直ぐ「節分」、3月には「啓蟹」、だんだん春に近づきます。
お参りの計画を立てている方も多いのではないでしようか。
せっかく頑張ってお参りするのですから 証 が欲しいです。
納経軸(のうきょうじく) の場合は お参りし終わったら表装(ひょうそう) して 掛軸に仕立て上げます。これは立派なものになりますね。
その他、納経やご朱印を頂く物は 納経帳(のうきょうちょう) や 白衣(はくい) などがあります。
今日、私は掛軸を眺めて心豊かになっています。
新年早々から表装のご注文をいただいたり、仕立てあがった物を納品したりで忙しくしています。あり難い事です。
寒い中でも、お客様方の元気にお参りしている情報が入ったり、節分間近の情報が入ったり 春はもう直ぐだなぁと感じています。
そういえば 私、先日、ウグイスを見かけました!!
ピリリと寒い空気の中で春を感じるのは とても気分がいいものです。待ち遠しいです。
表装 (ひょうそう)して仕立てあがった掛軸のかかり具合を見ています。
何年も(何十年も)かけて、何十か所もお参りして、色々な想いが詰まっている家宝ですね。これなら喜んでいただけるだろうなぁ・・・と思いながら眺めています。
これらは、納経軸(のうきょうじく) を持ってお参りして各お寺で納経を頂き、満願になった物を表装したもの、立派なお参りの証です。
年内は、秋にお参りが終わった方々の納品が続きます。
今日は 四国お遍路の根強い人気の資料をご案内をします!
特に歩き遍路には必需品です。山道も載っていますから。
私も暫くぶりに歩き遍路に行きたくなりました。歩ける喜びも味わいたいです。
Netはもちろん、、お電話でもFAXでもご注文いただけます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今シーズンの予報は「暖冬」で、確かに暖冬かもしれませんが 全体には「寒暖の差」が非常に激しい様です。 そのような中で、やはりお参りの準備は着々とされています。
特に四国八十八ヶ所霊場のお遍路は じっくりと計画されるため下記資料のご注文が多いです。
地図編には、道路や歩き遍路用山道も載っています。
ホームページ・FAX・お電話 で、ご注文承ります!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
札所0番本店 ( ふだしょゼロばん )のご利用をお待ちしております!!
今年も残すところ10日程となり、今年を振り返ったり、来年の計画を考えたりする時期になりました。
私も近頃は人生の節目を考えるようになったのですが
霊場のお参りについて、お客様からよく聞く事は・・・
還暦記念・古希記念などの節目、 孫の誕生、、定年退職、、もちろんご先祖供養、などなど。そういう節目の時に何か末代残したい、と言う気持ちから始めた、と。
そんな気持ちに妙に納得する私です。
さあ来年はどんな歳にしましょうか。ワクワクします。