京都市内は 先週と今週は紅葉狩りピークのようです。どこもたくさんの人出ですが、今や平日も休日も多いので思い立ったら行くしかありません。

せっかく多くのお寺に足を運ぶのでしたら、
納札(おさめふだ) や、写経用紙(しゃきょうようし) を納めたり、
また、納経(のうきょう)や朱印(朱印)を頂いたりしたいですね。
お参りする霊場、何に納経やご朱印を頂くかを考えて 計画する事をおすすめします。
下記ページに、詳しく書いてあるのでご案内します。楽しい企画です。
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近畿地方を中心とする古寺巡礼の代表的な観音霊場です。現代の観光寺も多く、参拝者はお参りの証に納経軸や納経帳・白衣に納経やご朱印を頂いたりします。あわせて番外のお寺をお参りする方も多いです。
京都市内は 先週と今週は紅葉狩りピークのようです。どこもたくさんの人出ですが、今や平日も休日も多いので思い立ったら行くしかありません。

せっかく多くのお寺に足を運ぶのでしたら、
納札(おさめふだ) や、写経用紙(しゃきょうようし) を納めたり、
また、納経(のうきょう)や朱印(朱印)を頂いたりしたいですね。
お参りする霊場、何に納経やご朱印を頂くかを考えて 計画する事をおすすめします。
下記ページに、詳しく書いてあるのでご案内します。楽しい企画です。
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俄かに寒くなり、山々が錦に色づいています。
どこも混んでいるだろうなぁと思いますが やはり行ってみたい。
紅葉を堪能しないと気が済まない、、、そんな欲張りは私だけでしょうか
冬は白く化粧し眠った山、春はまた 芽吹きに会いに行きたい。
四季を感じに出かけるには、やはり京都市内の神社仏閣が魅力です。
いよいよ霊場をお参りしようとする時、
お願いしたり感謝をしたりするのですから、やはり「証」の様な物が欲しいですね。心を込めてお参りして後からも手を合わせたり気持ちを思い出したりもできる大切な物になると思います。
それには、各お寺で納経やご朱印をいただく 下記の物があります。
中でも 納経軸はお参りした後 表装 して掛軸に仕立て上げる物です。
上記の物を選ぶ場合、お参りする霊場の物をお選びください。
※地方の霊場など、専用の物が無い霊場の場合は 真白いご朱印帳や、白衣、一般用納経軸が適しています。
一つの霊場を満願(全寺お参りし終わる)する、ということは、とても達成感があり幸せな気分になります。目的がある旅の醍醐味ですね。
紅葉もきれいですし、いい季節です!
お買い物はこちらから どうぞ
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朝晩、少し秋を感じる様になりました。今年の紅葉はどうでしょうか、秋のお参りシーズンの景色はどうでしょうか。。。 そろそろ準備が要ります。
やはり、認知度が高いのは西国三十三所なので、 観音巡礼の準備(西国三十三所編)を参考にご案内します。
【商品番号:5011NVNV】 西国三十三所 お手軽巡礼セット 菊柄紺色輪袈裟 紺金襴納経帳

【商品番号:5011NVYL】 西国三十三所 お手軽巡礼セット 菊柄紺色輪袈裟 黄金襴納経帳

【商品番号:5011OGNV】 西国三十三所 お手軽巡礼セット 菊柄朱色輪袈裟 紺金襴納経帳

【商品番号:5011OGYL】 西国三十三所 お手軽巡礼セット 菊柄朱色輪袈裟 黄金襴納経帳

納経やご朱印を頂く物としては、白衣や納経軸もあります。
【商品番号:1010】 西国三十三所巡礼用白衣(おいずる) 朱印用
【商品番号:3101~3107】西国三十三ヶ所納経軸
何に納経やご朱印を頂きましょうか、納経帳・白衣・納経軸 全部でもOKですよ!!
梅雨に入りお天気は不安定なものの 神社仏閣の樹々のみどりがとても綺麗です。今日は納経・ご朱印をいただく物についてご案内します。
大きく分けて、納経軸(のうきょうじく) ⇒これは表装して掛軸に仕立て上げます
朱印用白衣(しゅいんようはくい)の、3種類です。



お参りしたい霊場を決めたら、何に納経やご朱印を頂くか、、もちろん一つでなくても構いません、また、無くてもお参りはできますが 証のようなものですから是非! 最初から持ってまわる事をおすすめします。
何十ものお寺をお参りして、何を残したいか、考えてからスタートしましょう。
納経やご朱印は、各お寺の「納経所」にていただけます、有料です。
少しづつ梅雨の気配が。
例年、あじさいが見事な 西国十番札所 三室戸寺 が気になってきました。
これからは梅雨から初夏の菖蒲や蓮など、各神社仏閣の花が楽しみです。
弊店 札所0番本店ホームページでは 西国三十三所霊場 について
西国三十三所めぐり巡礼ガイド や 西国三十三所めぐりドライブコースのご案内を掲載しています。 観光地になっているお寺もあり、初めての人は行きやすいかと思います。
花に誘われて 心落ち着く「お参り」を始めてみませんか??
もう直ぐ「節分」、3月には「啓蟹」、だんだん春に近づきます。
お参りの計画を立てている方も多いのではないでしようか。
せっかく頑張ってお参りするのですから 証 が欲しいです。
納経軸(のうきょうじく) の場合は お参りし終わったら表装(ひょうそう) して 掛軸に仕立て上げます。これは立派なものになりますね。
その他、納経やご朱印を頂く物は 納経帳(のうきょうちょう) や 白衣(はくい) などがあります。
今日、私は掛軸を眺めて心豊かになっています。

新年早々から表装のご注文をいただいたり、仕立てあがった物を納品したりで忙しくしています。あり難い事です。

寒い中でも、お客様方の元気にお参りしている情報が入ったり、節分間近の情報が入ったり 春はもう直ぐだなぁと感じています。
そういえば 私、先日、ウグイスを見かけました!!
ピリリと寒い空気の中で春を感じるのは とても気分がいいものです。待ち遠しいです。
表装 (ひょうそう)して仕立てあがった掛軸のかかり具合を見ています。

何年も(何十年も)かけて、何十か所もお参りして、色々な想いが詰まっている家宝ですね。これなら喜んでいただけるだろうなぁ・・・と思いながら眺めています。
これらは、納経軸(のうきょうじく) を持ってお参りして各お寺で納経を頂き、満願になった物を表装したもの、立派なお参りの証です。
年内は、秋にお参りが終わった方々の納品が続きます。