四国八十八ヶ所霊場 六十二番 宝寿寺 の納経について。
今までは手前の六十一番香園寺管理地内でいただきましたが、
今年 12月16日(月)より、六十二番 宝寿寺 でいただけるようになります。
納経・朱印をいただく金額は他寺と同じです。
納経軸:500円 納経帳:300円 白衣:200円
※12月16日以降 六十一番香園寺管理地内では六十二番宝寿寺の納経はいただけなくなります。12月15日(日)までです。
どうぞ、いらっしゃいませ!
▽▽▽▽▽
神社仏閣を訪れる心の旅。お参りのきっかけ(発心)はさまざまです。有名な霊場は四国八十八霊場、西国三十三、坂東三十三、秩父三十四、不動尊、七福神などで、各地方にも地方霊場があり信仰されています。
四国八十八ヶ所霊場 六十二番 宝寿寺 の納経について。
今までは手前の六十一番香園寺管理地内でいただきましたが、
今年 12月16日(月)より、六十二番 宝寿寺 でいただけるようになります。
納経・朱印をいただく金額は他寺と同じです。
納経軸:500円 納経帳:300円 白衣:200円
※12月16日以降 六十一番香園寺管理地内では六十二番宝寿寺の納経はいただけなくなります。12月15日(日)までです。
どうぞ、いらっしゃいませ!
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西国三十三所二十九番 松尾寺 と言えば お参りに行かれた人も多いと思います。静かで心洗われるお寺です。
以前、門前で営業していたお店が、「松尾寺駅 旧駅舎」で営業を再開されました。日本茶カフェ「サロン・ド・流々亭」です。営業は火~土曜の午前9時~午後5時。問い合わせは同カフェ(0773・63・7770)。。。と、書いてあります。。。
仕立て上がった掛軸は、まず 掛け慣らしをしながら検品します。綺麗ですね。
近頃の私は、 身の回りの小さな衝動買いよりも後に残るものを数少なく買いたいと思うようになりました。まさに年齢のせいでしょう、でも、これでいいんだと、思えます。
考えるほどに、掛軸は適当であると思えるようにもなりました。
お参りしたい霊場の 納経軸(のうきょうじく)
を持ってお参りし、各お寺で 納経・御朱印をいただき、全部参り終わったら
表装(ひょうそう) して、掛軸の仕立て上がりとなります。
また、その旅が、とても充実したものになる事もたまらない魅力です。休止しているお参りも、また、再開して、想いをつないで行きたいです。
さて、今日は 四国八十八ヶ所 逆打ち専用納経帳 のご案内です。
来年は,「衛門三郎伝説」による 逆うちでお大師様にあえた年とされる うるう年 です。
四国八十八ヶ所 納経帳 は、2回目、3回目 お参りした場合、重ねて朱印をいただく人も多いのですが、うるう年は逆うち用を買われる人が多いです。
来年いっぱいで満願できなくても 納経帳は普通に使えます。既に来年用に ご注文いただいていますよ!
四国八十八ヵ所霊場、へんろみち保存協力会発行の人気の地図編が入荷しました。
地図は出来立て、最新版 第12版です。
車の道はもちろん、歩きの山道、宿泊先情報など掲載されています。まず、手に入れたい本ですね!
オンライン https://www.yushodo.com/ (札所0番本店HP)
FAX 0773-76-2271— 24時間受付
お電話 0773-76-2550— 平日9時から17時受付
久しぶりに京都市内でゆっくりしました。
関西花の寺二十五霊場 の一つでもある 法金剛院 でハスを観賞したり 京都文化博物館 界隈を楽しみました。
ハスは朝早くが良いです。花と葉 そして朝露は、妖艶で美しく、全てを包み込んでくれるような優しさを、また たくましさをも感じます。
咲き終わり、足元に散った花びら・・・まさにこれが散華。
お参り用品とアウトドア用品のお店 札所0番本店ホームページ
近畿地方、3日前に観測始まって以来の遅い梅雨に入りました。
また、28~29日 G20大阪サミットの開催による交通規制があり 近辺は学校休校や会社休業など 大きく影響しています。物流も滞り、複雑な思いですがいかに普段の流れが有難いか感じたりもします。
春にお参りが終わり仕立て上げた掛軸の、掛け慣らしなど目の保養もしています。画像は【商品番号:3014】 西国三十三ヶ所納経軸 西陣本金織 に
「ご詠歌」で納経をいただいて、御室 表装 で仕立てたものです。優しい感じが合っています。織物なので、光背の微妙なひかり具合が何とも美しいです。
今の時期は、消費税が上がる前に、と、掛軸の表装をされる方も目立ちます。
あー時間を忘れてゆっくりお寺参りがしたい—-皆さん、お寺参りは行かれるときに是非行きましょう!お参りには時間が要ります!
爽やかな5月が終わり、気がつけば 紫陽花の花のつぼみが目立ってきました。
雨のお参りは敬遠されがちですが ゆっくり参る 雨のお寺もイイですよ。。。
先日は6月出発予定のお客様がいらして、「梅雨でも行かれるときに行く!」とおっしゃっていました。妙に同感。
特に周知されている西国三十三ヶ所と四国八十八ヶ所、それぞれ参考にご計画くださいね!
「西国三十三所観音巡礼」が、文化庁が認定する「日本遺産」に選ばれました。
令和というひとつの節目からも お参りする人が増えています。
せっかくお参りしたら「証」として納経、朱印 是非いただきたいですね。
西国三十三ヶ所 納経軸 —–満願後 表装(ひょうそう)して掛軸に仕立て上げます。これは家宝物です!!
先日のお客様は 半分くらいお参りが終わっているが、納経帳を追加で購入されました。出来れば、最初から持って行きたいですね。
緑が綺麗で 晴れ良し、雨良しの季節も味わってください。
お買い物はこちらからどうぞ。
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私は神社仏閣に妙に魅力を感じ、歴史や文化に触れながら巡礼するととても充実して 普段の生活にも好影響があるように思います。
2年程前から草創1300年記念として 西国三十三所霊場では 西国三十三ヶ所用 納経帳 に、納経を頂くと、記念印もいただけます。今日は特に1300年記念にちなんだ 【商品番号:2035】西国三十三所納経帳 草創1300年記念版 のご案内です。
各ページは 雁皮紙(がんぴし)という 少し色のついた趣のある紙です。
期間内の記念印は この納経帳に限らず押印いただけます。下記は参考資料。