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表装:京都の伝統工芸(京都商工会議所サイト)
中小企業のためのホームページコンテスト京都2003優秀賞(京都市長賞)受賞
(京都商工会議所主催)

お仕立て番号:9301
表装・四国八十八ヶ所お御影の屏風装


■京に伝わる伝統の手技。四国八十八ヶ所の『御影(みえい)』2曲屏風仕立て。




▼屏風は、何と言っても骨組みとなる桟(さん)が命です。
 特に、四国八十八ヶ所お御影のように厚手の紙を張り合わせたものは、 仕立て上がってから湿度の状況によって収縮・膨張する力が強くなります。

 この屏風の中の骨組みとなる組子の桟は、この厚手の紙の収縮にも絶えうる強い材料を使用しています。 マット部には、真言宗はもとより、天台宗、禅宗、浄土宗等々あらゆる宗派のお客様に御利用いただ ける蜀江柄の西陣織京金蘭緞子と特上鳥の子紙を使用しました。

 特上金蘭の渋い輝きによるその重厚な仕上がりは、四国八十八霊場の結願の 証を一層引き立て、末永く御愛蔵いただけます。


←左の下地は良くある安価なタイプです。ベニヤ板を芯をはさんでサンドイッチした中空構造のもの ですが、表裏に空気の発散が少なく屏風に貼り付けた本紙の乾燥面で難があります。従って本紙に 湿気による染みが出やすいのです。だけどコストが安く提供できます。

 だけど、札所○番では使いません。理由は一つ、安く上げることより、表装させていただい たお品を一日でも長く保存の利くものにしたいからです。




←札所○番で使用する屏風の下地です。障子の桟のように組子の構造になっています。これによって 中に貼り付けられた本紙は表裏で呼吸をすることが出来るようになるため、染みやカビなどを極力防 ぐことが出来、長くご愛蔵いただけるようになるのです。

 また、下地がこのような構造だと反りやひ ねりがおきず、貼りつけられた本紙に余分な力がかからず、長期保存につながるのです。


額 縁 黒塗り縁、艶出し仕上げ、金具付き
マット部 西陣織蜀江金襴裂張り
寸 法 約83cm高×186cm巾(屏風見開き寸法)
製作期間 約40〜50日間
付属品 高野山奥の院『御影』
高野山奥の院『南無大師遍照金剛の墨書紙』
お仕立て価格 94,500円(税込・送料込)


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□■表装のお申し込み


 お申し込みは下の「表装申込書」を印刷の上、必要事項を記入して、ご依頼品と同梱の上 花咲悠省堂「札所0番」の係まで送付してください。

←表装お申込書
【送付先】
〒624-0853 京都府舞鶴市南田辺123-19
有限会社花咲悠省堂 札所0番係 行
TEL:0773-76-2274 FAX:0773-76-2271


四国八十八ヶ所お御影をご送付ください


▲四国八十八ヶ所の『御影(みえい)』


高野山奥の院お御影は標準で付いています


▲高野山奥の院の『御影(みえい)』